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ヨコモ nanoQLO(ナノクロ)

アスレチックコース



竜の背骨コース


アスレチック竜の背骨コース・起伏部の作成

コースとなる丸太をボンドで接着しています。
支持棒を両方から当てて起伏を持たせる部分を
作っています。倒れないようにするのが難しいです。


アスレチック竜の背骨コース・3種類のコースができました。

そうして出来上がった3種類のコース。
これを蛇行コースに仕上げます。


アスレチック竜の背骨コース・起伏部分の補強

3種類のコースをつなげる前に補強をします。
細かく竹箸を切るのは結構大変ですが
大作の完成を目指して頑張ります。


アスレチック竜の背骨コース・脚の作成

補強が終わったら、自立できるように脚を作ります。
文鎮で押さえて脚のボンドが乾くのを待ちます。


アスレチック竜の背骨コース・脚の補強

さらに脚を強化します。


アスレチック竜の背骨コース・3種類のコースの連結

いよいよ3種類のコースを連結させます。
連結部の内側と外側にできる隙間にも
棒を均等に入れて接着してゆきます。


アスレチック竜の背骨コース・階段の作成

このコースの入り口は左右どちらでもOKなようにしましたが、
一つ上の写真の向かって右側の入り口の角度がきついため
nanoQLOは、このままではコース上に上がることができません。
そこで入り口に階段をかけることになります。


アスレチック竜の背骨コース・階段の取り付け

階段は こんな感じで装着します。
取り外し可能にしました。


アスレチック竜の背骨コース・大作完成

大作完成!!
乾燥時間も入れると丸3日かかりました。
連休全部使いました(^^;


アスレチック竜の背骨コース・階段のアップ

これが階段のアップ。



アスレチック竜の背骨コース・進入口(鋭角)

階段が必要な方の入り口です。
90度まではいきませんが、
ここまで角度がきついと
nanoQLO(ナノクロ)で進入するのは困難です。


アスレチック竜の背骨コース・コース途中の起伏

微妙な起伏に見えますが、実際にnanoQLOを走らせてみると
この程度の起伏でもそれなりにテクニックが必要になります。


アスレチック竜の背骨コース・進入口(鈍角)

進入する角度が広い方の入り口です。
こちらは、階段が無くても進入できますが、
角度が広い分、いきなり起伏を作りました。
結構難しくて楽しいです!


アスレチック竜の背骨コース・階段前景

階段のアップ写真。


アスレチック竜の背骨コース・階段の取り付け

こんな風に・・・


アスレチック竜の背骨コース・階段の装着後

・・・差し込み式にしています。
もしかするともっとテクニックを磨けば
階段無しで登れるかもしれないという可能性を残しています。


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やっぱり売れてるんですね。
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